東海地区を地盤とする都市ガス大手の 東邦ガス は、営業エリアから遠く離れた宇都宮市の農園でブドウの高級品シャインマスカットを栽培している。ガス会社がなぜシャインマスカットを育てるのか。ガス販売量の伸び悩みを将来に見据え、非エネルギー事業の育成を進めている。農業もその一つだ。
【ロンドン=共同】英国のバーナム首相は2016年に欧州連合(EU)離脱を決めた国民投票について、ロシアによる介入があったと断言した。インタビューを収録したポッドキャスト番組が11日、発言の抜粋を公表した。英メディアによると、EU離脱を巡る国民投票でロシアの介入を公に認めた首相はバーナム氏が初めてとみられる。バーナム氏は来年に大統領選を控えるフランスや、極右政党の伸長が著しいドイツもロシアの介入 ...
トランプ米大統領は11日、ロシアとウクライナが互いにエネルギー関連施設への攻撃を停止する「エネルギー停戦」で合意したとSNSで主張した。即時発効するとしているものの、詳細は明らかにしていない。ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、米ニュースサイトの ...
葉梨康弘アイヌ施策担当相は12日、北海道白老町のアイヌ文化施設「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の博物館などを視察した。視察後、記者団に「アイヌ民族の誇りが尊重される社会の実現に向け、着実に施策を進める」と強調した。問題視されている研究者による過去のアイヌ遺骨の収集に関し「尊厳ある慰霊、ア ...
【バンコク=柴田唯矢】国際通貨基金(IMF)のクリスタリナ・ゲオルギエバ専務理事は12日、人工知能(AI)への投資を通じて「世界経済が約3%の成長を維持している」と話した。先進国だけでなく、アジア新興国での利用拡大に期待を示した。12日開幕したIMF・世界銀行による年次総会のイベントに登壇した。同氏はデータセンターやAIモデルへの投資によって成長が押し上げられており、「エネルギー供給の混乱によ ...
【ロンドン=福岡幸太郎】ロシアでペスト研究機関の職員が死亡し、世界保健機関(WHO)がロシアに説明を求めた。ペストは中世の欧州で数千万人の命を奪った「黒死病」として知られるだけに、死亡原因を巡る情報不足が国際的な警戒感を呼んでいる。発端は東シベリア・イルクーツク州にあるペスト対策研究所で働いていた20代の女性技術者の死亡だ。重症肺炎で入院した後に亡くなった。欧州メディアなどによると、ロシアの ...
「2028年以降の受注は悪くなる要素がない」半導体検査装置レーザーテックの仙洞田哲也社長は8月の決算説明会で、将来の受注見通しを問われてこう話した。2026年6月期に減収減益となった企業の社長としては強気な発言だった。社長の目にはどんな景色が見えてい ...
香川大学や社会福祉法人うぶすな会(香川県丸亀市)などは廃棄されるうどんを原料にしたタイ釣り用の疑似餌「タイラバ」を開発した。自然界で分解される素材のため環境に優しく、食品ロスの削減にもつながる。2026年度内の商品化を目指す。タイラバは主に船からタイを狙うために使用するしかけだ。水中で「ネクタイ」と呼ばれるシリコン製のパーツをひらひらとさせることで魚を誘い出す。香川大などが開発した「うどんタイ ...
登山やハイキングで人工知能(AI)の回答をうのみにして遭難する事例が発生した。見栄え重視のSNSの投稿などを学習データとして学んだAIは安全軽視になりやすい。自然相手の局面ではAIを過度に頼りすぎないよう、注意が必要だ。長野県と岐阜県の境界に位置する ...
落とし物として警察が扱うスーツケースが増え続けている。インバウンド(訪日外国人)らによる空港や駅構内への放置が相次ぎ、東京都内では4年間で1.8倍に膨らんだ。空港専用の保管場所をつくるなど影響が出ており、専門家は不用品を引き取る回収拠点を設けるよう提 ...
スウェーデン王立科学アカデミーは日本時間12日午後6時45分ごろに2026年のノーベル経済学賞を発表する。近年は現実社会の課題解決に貢献した研究の受賞が多い。今年は市場での企業や消費者の行動を可視化する「構造推定」などの研究が有力視されている。無冠の ...
大阪大学や米ジョージア工科大学などは生体の体をつくるアミノ酸の立体構造を識別する新手法を開発した。左手と右手のような左右対称な関係を見分けられる。宇宙で発見したアミノ酸から生命の痕跡を探せる可能性がある。アミノ酸には不思議な特徴がある。自然界には同じ ...
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