【NQNニューヨーク=横内理恵】9日のニューヨーク債券市場で長期債相場は反落した。長期金利の指標となる表面利率4.625%の10年物国債利回りは前日比0.02%高い(価格は安い)5.24%で終えた。同日の米原油先物相場が上昇し、インフレ警戒感から米国債が売られた。9日の米原油先物市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物は1バレル91ドル台で水準を切り上げた。一時は92 ...
米国の債券市場と株式市場で先行きの警戒感に差が広がっている。米金利の上昇(債券価格の下落)観測が続く一方、株式市場はS&P500種株価指数が最高値圏で推移する。債券と株式で分かれる市場心理は米株高の持続力を占ううえで無視できないシグナルになりつつある。債券と株式の見通しに温度差を映すのが、オプション取引の価格から算出する予想変動率だ。米国債の予想変動率「MOVE指数」と米国株の予想変動率「VI ...
【NQNニューヨーク=田中俊行】9日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は高安まちまちだった。9日の米株高が日本株ADRの支援材料となり、 武田 や ソニーG 、 オリックス が上昇した。一方、9日の東京市場で日本の国債利回りが低下(価格は上昇)したのが嫌気され、 三井住友FG や みずほFG 、 三菱UFJ といった銀行のADRは下げた。
【NQNニューヨーク=稲場三奈】9日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の11月物は前日比0.36ドル(0.4%)高の1バレル91.85ドルで取引を終えた。メキシコ湾で発生したハリケーンの上陸に備え、同地域のエネルギー生産設備の休止が広がっているとわかった。米国での需給引き締まり観測が買いを誘った。
【NQNニューヨーク=戸部実華】9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、終値は前日比423ドル54セント高の5万1655ドル18セント(速報値)だった。前日に下げた主力ハイテク株に買いが入った。米主力企業の決算発表への高い期待もあり、相場上昇を支えた。前日にはオープンAIの売上高を巡って観測報道を下回ると伝わり、人工知能(AI)関連銘柄が軒並み下落した。9日は売られすぎたとの見方から ...
12〜16日の日経平均株価は上値を試す場面がありそうです。人工知能(AI)や半導体関連企業の利益拡大期待が改めて強まっており、投資家は強気に傾いています。国内債券市場では高市早苗首相の最近の発言を受けて過度な財政懸念が和らぎ、長期金利は3%割れとの見方が出ています。外国為替市場では日米当局の協調姿勢に支えられて、円が対ドルで底堅く推移するとみられています。中東情勢の緊張が続き、原油価格は高止ま ...
2026年4月、京都大学の研究グループが、地震を引き起こす断層破壊が地中の障壁によって急に止まり、その衝撃で特徴的な波が生じることを明らかにした。地震が巨大化する仕組みや、巨大化が止まって地震が収束するプロセスの解明、さらに地震の規模の予測につながる ...
法務官という仕事がある。自国の軍隊が直面する法的問題への対処を担当する。いわば軍内部の法律顧問だ。自軍のコンプライアンス管理だけではない。敵対国が法を利用して自国を不利に追い込もうとしていないかも分析する。米太平洋軍には法務官組織「J06」がある。ホームページで「カウンターローフェア(対抗法律戦)」を掲げている。中国が世論戦、心理戦とともに法律戦を「三戦」として重視することに対抗する。西側の ...
火星の周りを回る星の砂が、太陽系の成り立ち解明や人類の火星移住へのきっかけになるかもしれない。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日未明、火星衛星探査機「MMX」を打ち上げる。目指すのは火星の衛星「フォボス」への着陸と試料採取だ。米航空宇宙局(NASA)が火星に探査車を送り現地で砂を分析した報告はあるが、試料を地球に持ち帰るのは世界初の挑戦になる。「万全の状態で、打ち上げが待ち遠しい。火星 ...
ああ、もうおれには 造れる!造れる!江戸時代に行われた踏み絵は当初、文字通り紙に描かれた聖画などが使われた。ただ紙は破れやすい。大勢に踏ませるには不都合だ。そこで長崎奉行所は金属製の踏み絵をつくらせた。当地にはある伝承が残る。この踏み絵が出色の出来だったため、手がけた鋳物師は信徒と疑われ処刑された――。史実ではないともいう。が、この逸話に心動かされた長与善郎は鋳物師の萩原裕佐を主人公に据え ...
NTT東日本は固定通信網や光回線など通信インフラを支える企業です。近年では農業をはじめとする地域の課題解決にも取り組んでいます。執行役員総務人事部長兼最高人事責任者(CHRO)の井原智直氏に社風や求める人材像について聞きました。いはら・ともなお 19 ...
音の大きさを表す「デシベル」という単位がある。普段どのぐらいの音の中で暮らしているか意識する機会は少ない。そこで騒音計を手に、身の回りの音を調べてみた。まず音の数値化の仕組みを知るため、計測器メーカーの小野測器を訪ねた。同社のアイデア実現ラボリーダーで公害防止管理者(騒音)の三神圭司さんによると「音は空気の振動として伝わる。騒音計も人間の耳と同じようにマイクで圧力の変化を捉え、その大きさをデシベ ...
Some results have been hidden because they may be inaccessible to you
Show inaccessible results