日本のミステリーの父とされる作家、江戸川乱歩と縁の深い東京都豊島区で、15日から「としま!乱歩フェス2026〜読書の秋は池袋でミステリー〜」が開かれる。さまざまな施設を巡って謎解き体験などを楽しめる。乱歩が約30年過ごした旧江戸川乱歩邸や区立郷土資料館などで、展示資料や建物の特徴をヒントに謎を解く「としまミステリーウォーク」を開催。ジュンク堂書店池袋本店では短編小説を読みな ...
北海道知床半島沖で観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」が沈没した事故で、業務上過失致死罪に問われた運航会社「知床遊覧船」社長、桂田精一被告(63)の控訴審初公判が12月17日に開かれることが札幌高裁への取材で分かった。6月の一審・釧路地裁判決は法定刑の上限である禁錮5年の実刑を言い渡した。被告側が即日控訴していた。事故は2022年に発生。乗客乗員計26人全員が死亡、行方不明となった。釧路地検 ...
航空自衛隊のUH60J救難ヘリコプターの更新に伴い使用可能な部品を取り外す作業で、旧型機から活用できた発電機など3品目6個(約5800万円分)が取り外されていなかったことが10日までに、会計検査院の調べで分かった。検査院は部品を取る必要性を再判定する手続きが明文化されていなかったと指摘した。空自は旧型機から新型機でも使える部品を取り外し、調達費の抑制に活用している。検査院は2021〜25年度 ...
最近NIKKEI Tech Foresightに掲載した注目記事をまとめ読み形式でお届けします。今回のラインアップ 防衛ドローン加速、主役は新興 防衛省も早期量産へ本腰 27年パワー半導体、AIデータセンターで成長 800Vけん引 ...
米国の債券市場と株式市場で先行きの警戒感に差が広がっている。米金利の上昇(債券価格の下落)観測が続く一方、株式市場はS&P500種株価指数が最高値圏で推移する。債券と株式で分かれる市場心理は米株高の持続力を占ううえで無視できないシグナルになりつつある。債券と株式の見通しに温度差を映すのが、オプション取引の価格から算出する予想変動率だ。米国債の予想変動率「MOVE指数」と米国株の予想変動率「VI ...
【NQNニューヨーク=稲場三奈】9日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の11月物は前日比0.36ドル(0.4%)高の1バレル91.85ドルで取引を終えた。メキシコ湾で発生したハリケーンの上陸に備え、同地域のエネルギー生産設備の休止が広がっているとわかった。米国での需給引き締まり観測が買いを誘った。
【NQNニューヨーク=戸部実華】9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、終値は前日比423ドル54セント高の5万1655ドル18セント(速報値)だった。前日に下げた主力ハイテク株に買いが入った。米主力企業の決算発表への高い期待もあり、相場上昇を支えた。前日にはオープンAIの売上高を巡って観測報道を下回ると伝わり、人工知能(AI)関連銘柄が軒並み下落した。9日は売られすぎたとの見方から ...
大和証券や「タイムズカー」のパーク24など、サイバー攻撃を受けた企業による情報漏洩が相次いでいる。件数が急増する一方で、被害のパターンはバラバラだ。AIが悪用されているとの指摘もあるものの因果関係を示す証拠は無い。立命館大学情報理工学部の上原哲太郎教 ...
日本は65歳以上が人口の3割を占める世界でも屈指の超高齢社会だ。働き続ける人もいれば、趣味を楽しむ人もおり、そのライフスタイルは一様ではない。長い人生を楽しむために通底するポイントはあるだろう。家族や友人とよい関係を保つためにどのような心構えが必要か。シニアライフの極意を作家の林真理子さんに聞いた。ガバナンス不全に揺れた日本大学の理事長を退任し、作家の仕事が中心の日々に戻った。5月には「80代にな ...
2026年4月、京都大学の研究グループが、地震を引き起こす断層破壊が地中の障壁によって急に止まり、その衝撃で特徴的な波が生じることを明らかにした。地震が巨大化する仕組みや、巨大化が止まって地震が収束するプロセスの解明、さらに地震の規模の予測につながる ...
火星の周りを回る星の砂が、太陽系の成り立ち解明や人類の火星移住へのきっかけになるかもしれない。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日未明、火星衛星探査機「MMX」を打ち上げる。目指すのは火星の衛星「フォボス」への着陸と試料採取だ。米航空宇宙局(NASA)が火星に探査車を送り現地で砂を分析した報告はあるが、試料を地球に持ち帰るのは世界初の挑戦になる。「万全の状態で、打ち上げが待ち遠しい。火星 ...
ああ、もうおれには 造れる!造れる!江戸時代に行われた踏み絵は当初、文字通り紙に描かれた聖画などが使われた。ただ紙は破れやすい。大勢に踏ませるには不都合だ。そこで長崎奉行所は金属製の踏み絵をつくらせた。当地にはある伝承が残る。この踏み絵が出色の出来だったため、手がけた鋳物師は信徒と疑われ処刑された――。史実ではないともいう。が、この逸話に心動かされた長与善郎は鋳物師の萩原裕佐を主人公に据え ...
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